ヨハン・シュトラウス管弦楽団と指揮者ヨハネス・ヴィルトナーによる気品と楽しさ溢れるステージを観に行きました

こうもり序曲」「春の声」「雷鳴と電光」「美しき青きドナウ」といった定番の名曲

ウィンナーワルツは楽しい

そして明るくて気持ちも上がりますね〜

劇場に少し早めに到着し、Cafeに行きましたら、指揮者のヴィルトナーさんを始め、楽団のみなさんがリラックスしながらも笑い合い、楽しそう。

そうした状態が一番、パフォーマンス上がるのですよね〜

頑張る

のではなく、

ちょっとした

ゆるみ

今までの枠組みを超えて、最高のパフォーマンスを表現するには、

楽しんで、すへてはうまくいく!

と信じ委ねる

音素の持つエネルギーと、

明るく楽しい楽団の皆さん最高でした